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サムスンがSupremeの偽物とのコラボを発表した!本家の「Supreme NYC」ではなく、フェイクブランドの「Supreme Italia」ネットは騒然❓❓

   

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サムスンが人気ファッションブランド「Supreme」とのコラボを発表しました。

「シュプリーム」とのコラボを発表をしましたが、すぐさま、「シュプリーム」は完全否定しました。

実はコラボしたのは本家の「Supreme NYC」ではなく、フェイクブランドの「Supreme Italia」だったというオチのようです。

さて、今回はことの顛末を追ってみましょう!

本家の「Supreme NYC」ではなくて、偽ブランドの「Supreme Italia」とコラボした理由は、本家の「Supreme NYC」は中国での販売許可がなくて、フェイクブランドの「Supreme Italia」は日本を除くアジア地域で販売出来るとのことのようです。

したがって、どうしても「Supreme」とコラボして販売拡大したいサムソンは偽物を承知でコラボして、大々的に販売に踏み切るようです。

ネットではいろいろと意見があるようですので、いくつかピックアップ!!!

Xperiaがフランク三浦とコラボしたら結構話題になりそう!

でも、フェイクだから安くないといけないような。。。

真面目に考えると商標問題なんですね。

中国での商標は偽物が先に取ってしまったようです。

詳しくは以下で

実は、Supreme NYCの創業者であるJames Jebbiaは「Supreme」という名前やボックスロゴに対する権利を保有しておらず、Supreme Italiaはその抜け穴をつく形で作られました。本家に訴えられるもイタリアでの裁判では勝利を収め、イタリアの法律に守られながら成立してしまっており、グレーながらも「合法的な」フェイクブランドという立ち位置にいます。

Leo氏によると、本家Supreme NYCは記事作成時点では中国本土で販売およびマーケティングの許可を得ていない一方で、フェイクのSupreme Italiaは日本を除くアジア・太平洋地域で販売が既に認可されていたため、SamsungはSupreme Italiaとのコラボレーションを決めたそうです。Leo氏によるWeiboの投稿はすぐに削除されてしまったようですが、Leo氏の発言が本当であれば、Samsungの「Supremeとのコラボレーション」という発表は、フェイクブランドを利用した誇大広告ということになってしまい、大きな批判は免れられません。

なお、Supreme Italiaはアメリカや日本では販売が認可されていないため、仮にSamsung Galaxy A8sが日本に上陸しても、SamsungとSupreme Italiaのコラボレーションが展開されることはなさそうです。

出典:https://gigazine.net/news/20181211-samsung-with-fake-supreme/

なるほど、中国で売るにはこちらを使うしかないということですね。

でも、中国なんて、もともとフェイク天国だし、フェイク商品しか売っていいない「フェイクデパート」もあるくらいだから本物でも偽物でもいいのでは❓❓

まあ、日本では販売されないのでオークションで販売されていたらフェイク商品として取り締まられるのでしょうか?

あと、ネットで転売されている「Supreme」と言われている商品は実はそのほとんどが「Supreme Italia」なのでは❓❓

という疑念が出てきてしまいました。

まあ、私はそもそもTシャツに数万円を払うことはないので無関係と言えば無関係ですが、お金持ちの皆さんお気をつけください!

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